× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 前回のあらすじ(残念ながらそんなものはありませんが、言葉の雰囲気だけ) オリジンから突然の召集をかけられたロイドたち。無数に広がる過去と未来の枝葉の一つが、魔族に冒されようとされているらしい。ロイドたちはオリジンの頼みに答え、過去へと飛ぶ。それはロイドたちの世界ではない、けれども確かに存在している四千年前の古代大戦真っ只中の世界だった。ロイドたちは図らずも古代英雄・ミトスたちの軌跡を知ることとなる。まだ英雄と呼ばれる前に、ミトスたちの――――。 オリジンの力及ばず、数組に離れ離れになってしまったロイドたち。ロイドはリフィル・リーガルと共に、テセアラの首都に飛ばされた。そこは強いハーフエルフ差別と、身分階級に縛られた街だった。そこで張り出されていた手配書で一行は衝撃の事実を知る。 「確かに、オリジンは、私たちの世界ではない、とても似通った別の世界、と言ってはいたけれど」 このシリーズはクラトスだけ、女体化しています! (古代英雄全員性別逆転も考えたけど、流石に捌ききれないな、と思って) (時間軸的に、ED後だけどクラトスさんはまだデリスに行ってないってことで。クラ×クラには食指が動かなかったので、クラトスさんはダイクさん家で療養中です。) PR お題は、as far as I know さんからお借りしました。 ゲーム本編の時間軸で、ユアンとクラトスちょっとだけノイシュです。 流れ的には『ほんとうは遠くで』の続きですが、これだけでも独立してます。 ただ、コンセプトは同じ、仲良すぎるユアクラに、もやっとしたものを感じちゃうロイド+αなので、 先に『ほんとうは~』を読んで頂いた方が雰囲気が掴みやすいかと思います。 お題は、as far as I know さんからお借りしました。 ゲーム本編の時間軸の話です。 オリジン封印解放後を無理矢理に広げてみました。 仲良すぎるユアクラに、もやっとしたものを感じちゃうロイゼロで。 短縮にしてるのは、あえて言うなら、っていうぐらいで、別にCP色はありません。 お題は、as far as I know さんからお借りしました。 古代勇者御一行で、マーテルとクラトスです。 ユアマーですが、マークラでもあります。 とりあえず、四人でラブラブが目標なので(…) お題は、as far as I know さんからお借りしました。 ようやくゲーム本編の時間軸の話です。 最後のミトス戦後、ED前辺りの隙間。 クラトスルート以外だと、親子対話があまりに少なすぎるのが悲しいです。 なので、色々ねじ込みました。 ロイドとクラトスの話です。親子色は薄いですが、ロイクラでもない感じです。 結局、通常運転。 |
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