× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 正直な話、ここまで細かく冨岡さんの心理描写を考えるつもりなかったんだけどなあ。 書き始めちゃったから、どうしても完結させたいんですよねぇ。ホントは好きなシーンを好きなように書くだけのつもりだったんですけどねぇ。 前回の煉獄さんとの話が30,000字オーバーしてるんですけど、多分、この話、こっから長い、です。 自分なりに終わらせ方も見えて来た気がするんで、のんびり書きます。 PR 色々願望を入れました。原作でも、もっと宇髄さんと伊黒さん、お話ししてもいいと思うの。距離感が分からん。なので、これくらい同僚感があったらいいのにな~と思いました。仲が良いと私が嬉しい。 完璧に見切り発車なんで、着地点が分からん。 原作に沿って書くつもりなんて、ホントなかったのになあ。 多分、単行本に追いつきそうになったらストップするか、単行本出る前に終わらせると思います。新しい情報が出る前に出さないと、矛盾する可能性が高いんで。 本人は錆義のつもりで書いてるんですけど、正確には、最終的には錆義になるだろうけれど、そんなことより錆兎が柱になって、義勇が柱じゃない世界ってどんな感じなんかなー、っていう妄想を形にした短編集、なので、略して錆義です。 タイトルが決まらないんだけど、副題としては、錆兎が生きてさえいれば、冨岡さんはそれだけでハッピー!かと思ったら、案外そうでもなかった話、なんですけど。ううん、タイトル付けるのって難しいな! とりあえず、タイトルは『BEAUTIFUL DAYS』で統一してあります。個人的にイメージソングがあった方が書きやすいので、なんとなーく決めてるんですけど、今回はこっ/こさんの、『BEAUTIFUL DAYS』とか『楽園』あと、スターシャンクのアルバムからちょいちょいあります。私はハッピーエンドにする気があるのか。そもそも着地点はどこなのか。色々迷走してます。 ここからちょっとだけ煉義っぽいですが、そういうのじゃないです。 あと、困ったときの不死川さん召喚。 |
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