× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 日本とスペインの話です。西日です。でも薄暗いです。 都合上、戦国時代っぽい???な歴史背景ですけど、そこは適当です。 事実関係はありません、多分、おそらく。 誰もが知ってる単語がちらほら出てくるかもしれませんが、雰囲気だけ頂戴しただけで実際は無関係です。 問 >誰が得するんですか? 答 >これが俺得ってやつなんだろ? というわけで、スペインとにぽんが居るだけで満足だ!っていう方は続きをどうぞ。 PR
現代で、ぷーさんとにぽんの話。
菊さんが普通に欝です。 人名使ったり、国名使ったりしてます。 どうしても、プロイセンって打つのが恥ずかしかったんです。 呼び方間違えてたらさーせん。 あ、と、季節外れですね、すいません。 ↑はヨエコさんの『雨の/羽生橋』より。 …というわけで、実はこういう話でしたよ、緋紅さん。 にしても、一時保存機能、便利すぎる。 とりあえず、出しといた方がいいかなーと思ったオリジナル人物。 絵のレベルが幼稚園児並(むしろ幼児の方がいい仕事するぜ…!)なので、イラスト化することはまずないですが、一応の設定として。 まだまだ調整段階なので、未定のものが多いです。 あと、変更になる可能性がすごく高い。 ・テセアラ王(名前未定) 性別:男 年齢:四捨五入したら40歳 (でも童顔なんで、見た目は20代) 容姿:ウェーブかかった紅毛にコバルトブルーの目 顔のパーツとか作りとかは、まんまゼロスです。 ただ、表情は穏やか・柔和な感じなので、印象は全然違います。 性格:物腰柔らかな、ちょっとなよっとした好青年、がイメージです。 その他: 少々精神を病んでます。 物語後半では病気が悪化して退位、停戦の調印式には息子さんが出席してます。 若い頃に正室を亡くしてます。それ以来、正室はいないまま。残念ながら、正室との間に子どもは生まれませんでした。 周りに勧められるままに側室をたくさん抱え込んでいるので、子だくさん。 クラトスとは、聖騎士の任命式が出会い。 クラトスのマナに惚れ込んで、何かとクラトスを側に置いていました。 (陛下はアイオニトスと飲んでます) その後、段々と仲良しになって、いつの間にやらチョメチョメな展開に。 この二人だけが、ザ・BLらしさ です(偏見) でも、クラトスがミトス達と出奔することによって、治っていたわけではないけど安定していた病気が悪化する。 ・シルヴァラント王(名前未定) 性別:男 (女の子でも面白いかなーと思ったんですが、とりあえずは) 年齢:20代前半。若い。 容姿:…無難に金髪碧眼、かな?未定です。 性格:悪ガキがそのまま大人になっちゃったタイプ。 その他: 若いながらも、自力で王座を物にした実力派。 デスクワークよりも、領内の見回りが大好きな行動派でもあります。 王政は、有能な家臣団と、陛下のカリスマによって成り立ってます。 実力主義を掲げてるので、領民からの人気も高い。 綺麗なものが大好き。綺麗な宝石も綺麗なヒトも彼の前では同列。 美形な部下のプロフィールはばっちり頭に入ってます(もちろん、ユアンのもばっちりチェックされてました) とりあえず、謁見に来たクラトス・ユアンにはパワハラ・セクハラを連発しつつ、マーテルを紳士的に口説く。ミトスは、成長が楽しみだと堂々と宣言。 口を開けば、ただのセクハラ親父。 四人の内誰かにセクハラしてると他の三人の反応が非常に面白いので、一粒で二度美味しいと思われてて、中々その魔の手から逃れられない。 遊び心満載なので、ミトスと共謀して、時々悪戯する。 …ぴおにー陛下みたくなってしまった。うん、ベースは間違っちゃいないよ、多分。 ・藤林 りん (鈴→りんという安直思考・変わる可能性が高いです) 性別:女 年齢:ミトス以上、クラトス未満 (多分、25ぐらい) 容姿:黒髪(もちろんストレートで!)、黒曜石の目。ぺったんこ。 その他: こっちの時代に、既にミズホの民があって、それとクラトス達が知り合いだったら、色々おいしいんじゃない?と思って作ってみました。 どのシリーズよりも忍びらしさ重視でいこうかと思います。 イガグリ流の初代頭領、及び符術の考案者。 とにかく姐御肌。口調はまんましいなですが、男前度はかなり高いです。 一時期、騎士団にも属していました。 その時は、クラトスの副官のようなこともやってました。副官、と言うよりは、相棒、ですが。 自分のことになると途端に鈍くなるクラトスの良いツッコミ役。あと、盾。クラトスのガードは割と(親しい人には)隙だらけだったけど、彼女がうまいことガードしてました。 クラトスの隣りは非常に心地良かったけれど、騎士という制度が性に合わなくて退団。 その後、音信不通になってましたが、クラトスが出奔したということを聞きつけ、あの大将、いつかでっかいことやらかしてくれると思ったんだ!と、嬉々としてクラトスと接触。それからは、何かと情報を提供してくれる。 一時共闘はあっても、仲間になることはありません。ツッコミ不足のぼけぼけパーティなので、彼女が加入するとツッコミに忙しくてある意味充実した日々が送られそうだけど。まぁ、そういう仕様です(…) ぺったんこですが、本人は気にしてません。むしろ、変装するには都合が良いと思ってます。「無いもんは付けりゃいいけど、有るもんを取るには限界があるからねぇ」 とりあえず、この三人が必要かなーと思って。 クラトスの部下とか上司とか育ての親とか、ユアンの同僚とか、その周辺とか、書き出したらキリないですね、これ。 TOSの古代勇者様御一行の話です。 捏造ばかりなので、苦手な方は退避してください。 設定については、『TOS(設定)』カテゴリにありますので、よければ御一読ください。 『あれは確かに恋でした。』 こ・・・焦がれる ハーフエルフ反乱直前の話です。 ユアンとクラトスが分かれる時の話。 後々再会しますが、この時の二人は、これが今生の別れぐらいの思いでした。 二人は付き合ってはいなかったけれど、無二の親友というか、互いに信用も信頼もしてました。 互いに気を許していた存在、とでも言いましょうか。 大切に想いを育ててた二人です。 自作お題です。 時間軸順になってない、不親切設計になってます。 連続した話ではなく、短編扱いです。 ほとんどが捏造していますので、『TOS(設定)』を一読することをおすすめします。 [あれは確かに恋でした。] あ 愛という感情なんて、僕らは無自覚だったけど れ 歴史に埋もれる は 初めての連続 た 宝箱に仕舞い込んだ記憶 し 失敗にだって、僕らは笑っていた か かすかに、薫る に にごった水面をのぞき込む こ 焦がれる い 言わなくったって、いいんです で 出来心なんです、許して! し 幸せすぎて、死にそう!! た ただひたすらに(追いかけていました、求めていました) |
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