× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 TOSの古代勇者様御一行の話です。 捏造ばかりなので、苦手な方は退避してください。 設定については、『TOS(設定)』カテゴリにありますので、よければ御一読ください。 『あれは確かに恋でした。』 こ・・・焦がれる ハーフエルフ反乱直前の話です。 ユアンとクラトスが分かれる時の話。 後々再会しますが、この時の二人は、これが今生の別れぐらいの思いでした。 二人は付き合ってはいなかったけれど、無二の親友というか、互いに信用も信頼もしてました。 互いに気を許していた存在、とでも言いましょうか。 大切に想いを育ててた二人です。 PR 自作お題です。 時間軸順になってない、不親切設計になってます。 連続した話ではなく、短編扱いです。 ほとんどが捏造していますので、『TOS(設定)』を一読することをおすすめします。 [あれは確かに恋でした。] あ 愛という感情なんて、僕らは無自覚だったけど れ 歴史に埋もれる は 初めての連続 た 宝箱に仕舞い込んだ記憶 し 失敗にだって、僕らは笑っていた か かすかに、薫る に にごった水面をのぞき込む こ 焦がれる い 言わなくったって、いいんです で 出来心なんです、許して! し 幸せすぎて、死にそう!! た ただひたすらに(追いかけていました、求めていました) |
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