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とりあえず、出しといた方がいいかなーと思ったオリジナル人物。
絵のレベルが幼稚園児並(むしろ幼児の方がいい仕事するぜ…!)なので、イラスト化することはまずないですが、一応の設定として。
まだまだ調整段階なので、未定のものが多いです。
あと、変更になる可能性がすごく高い。



・テセアラ王(名前未定)
性別:男
年齢:四捨五入したら40歳 (でも童顔なんで、見た目は20代)
容姿:ウェーブかかった紅毛にコバルトブルーの目
顔のパーツとか作りとかは、まんまゼロスです。
ただ、表情は穏やか・柔和な感じなので、印象は全然違います。
性格:物腰柔らかな、ちょっとなよっとした好青年、がイメージです。
その他:
少々精神を病んでます。
物語後半では病気が悪化して退位、停戦の調印式には息子さんが出席してます。
若い頃に正室を亡くしてます。それ以来、正室はいないまま。残念ながら、正室との間に子どもは生まれませんでした。
周りに勧められるままに側室をたくさん抱え込んでいるので、子だくさん。
クラトスとは、聖騎士の任命式が出会い。
クラトスのマナに惚れ込んで、何かとクラトスを側に置いていました。
(陛下はアイオニトスと飲んでます)
その後、段々と仲良しになって、いつの間にやらチョメチョメな展開に。
この二人だけが、ザ・BLらしさ です(偏見)
でも、クラトスがミトス達と出奔することによって、治っていたわけではないけど安定していた病気が悪化する。



・シルヴァラント王(名前未定)
性別:男 (女の子でも面白いかなーと思ったんですが、とりあえずは)
年齢:20代前半。若い。
容姿:…無難に金髪碧眼、かな?未定です。
性格:悪ガキがそのまま大人になっちゃったタイプ。
その他:
若いながらも、自力で王座を物にした実力派。
デスクワークよりも、領内の見回りが大好きな行動派でもあります。
王政は、有能な家臣団と、陛下のカリスマによって成り立ってます。
実力主義を掲げてるので、領民からの人気も高い。
綺麗なものが大好き。綺麗な宝石も綺麗なヒトも彼の前では同列。
美形な部下のプロフィールはばっちり頭に入ってます(もちろん、ユアンのもばっちりチェックされてました)
とりあえず、謁見に来たクラトス・ユアンにはパワハラ・セクハラを連発しつつ、マーテルを紳士的に口説く。ミトスは、成長が楽しみだと堂々と宣言。
口を開けば、ただのセクハラ親父。
四人の内誰かにセクハラしてると他の三人の反応が非常に面白いので、一粒で二度美味しいと思われてて、中々その魔の手から逃れられない。
遊び心満載なので、ミトスと共謀して、時々悪戯する。

…ぴおにー陛下みたくなってしまった。うん、ベースは間違っちゃいないよ、多分。



・藤林 りん (鈴→りんという安直思考・変わる可能性が高いです)
性別:女
年齢:ミトス以上、クラトス未満 (多分、25ぐらい)
容姿:黒髪(もちろんストレートで!)、黒曜石の目。ぺったんこ。
その他:
こっちの時代に、既にミズホの民があって、それとクラトス達が知り合いだったら、色々おいしいんじゃない?と思って作ってみました。
どのシリーズよりも忍びらしさ重視でいこうかと思います。
イガグリ流の初代頭領、及び符術の考案者。
とにかく姐御肌。口調はまんましいなですが、男前度はかなり高いです。
一時期、騎士団にも属していました。
その時は、クラトスの副官のようなこともやってました。副官、と言うよりは、相棒、ですが。
自分のことになると途端に鈍くなるクラトスの良いツッコミ役。あと、盾。クラトスのガードは割と(親しい人には)隙だらけだったけど、彼女がうまいことガードしてました。
クラトスの隣りは非常に心地良かったけれど、騎士という制度が性に合わなくて退団。
その後、音信不通になってましたが、クラトスが出奔したということを聞きつけ、あの大将、いつかでっかいことやらかしてくれると思ったんだ!と、嬉々としてクラトスと接触。それからは、何かと情報を提供してくれる。
一時共闘はあっても、仲間になることはありません。ツッコミ不足のぼけぼけパーティなので、彼女が加入するとツッコミに忙しくてある意味充実した日々が送られそうだけど。まぁ、そういう仕様です(…)
ぺったんこですが、本人は気にしてません。むしろ、変装するには都合が良いと思ってます。「無いもんは付けりゃいいけど、有るもんを取るには限界があるからねぇ」




とりあえず、この三人が必要かなーと思って。
クラトスの部下とか上司とか育ての親とか、ユアンの同僚とか、その周辺とか、書き出したらキリないですね、これ。

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簡単なキャラ設定、とか。
思いついたことをつらつらと。


ミトス(14歳)
 パーティのリーダー。斬り込み隊長。
 魔術も得意だけど、クラトスに教えてもらった剣術の方が好き。
 理屈をこねて足踏みしてしまうメンバーの起爆剤。
 子どもと大人の間のお年頃。
 無茶なわがままも言うけど、妙に物分りが良かったり。
 (ロイドくんより真っ直ぐでもなければ、ジーニアスより無知でもなく、
コレットより純真でもないけれど、)ミトスは三人にとって神さまみたいな存在。
 固有マナは光に近い白。とても眩しい。アスカ・ルナの属性が濃い。
 キラキラとしていて、光みたいに時々実体が掴めない。


マーテル(28歳)
 パーティの回復役。
 パーティでもめた時は、マーテルが決定権を持ってます。
 ふわふわしてて、ちょっとのんびり屋さん。
 でも時々、突拍子もないことしてメンバーをびっくりさせます。
 本当に女神さまみたいに、あったかく微笑んでくれる姉さま。
 割と行動派。幸運値は高いです。
 世の中、というものがよく視えている人。敏い。
 ミトスの姉として、時には厳しいことも言います。
 固有マナは薄緑。春の木漏れ日を思わせるあたたかで優しい色です。
 ウンディーネ・シルフ属性。


クラトス(28歳)
 パーティのフォロー役。一番実践経験が豊富です。
 バリバリの前衛派。
 アイオニトスを飲んだ後は、合間を見て回復の手伝いをしたり。
 全体が見渡せる司令官タイプです。
 意固地で無表情は昔からです。鈍感。
 一般常識がどこかしら欠けてるので、時々とんでもないボケを投下します。
 親しい人を作るのが下手ですが、一度懐に入ったものにはとことん甘い。
 固有マナは蒼。透けてしまいそうな淡い色。
 純粋な、マナそのものに一番近い色なので、マナが視える者にとっては信仰の対象になることも。


ユアン(28歳)
 中距離専門。
 前衛が不利になったら援護に行きますが、基本魔術支援。
 ダブルセイバーに自信がないのではなく、ミトスよりも体力がないから。
 多分、防御力が悲惨なことになってるんだと思います。
 ドジっ子。いらんことしぃ。感情的になりやすい。
 うっかり、が多い男です。
 でもみんな、仕方ないなって尻拭いしてくれます。
 プライドは高く、ちょっとだけツンデレ。
 自分の親しい人に対しては過保護気味。面倒見はいいです。
 学生時代を人間として生きていた為、一番一般常識には馴染んでます。
 固有マナは薄紫。ヴォルトと、僅かにイフリートの属性を持ってます。
 
 

※1 年齢は成長を止めた時のものです。
※2 ここで言う固有マナっていうのは、その人を構築してるマナのことです。クラトスは羽の色=マナの色ですが、必ずしもそうではない。


ほぼ捏造の、こんなことありましたよ年表。
年齢設定とか割と大雑把です。
随時訂正してます。


クラトス・
マーテル(15)
ミトス(1)
ハーフエルフと旅をしているクラトス。
旅の終着点であるヘイムダールでミトス・マーテルと出会う。
クラトス・
ユアン(16)
テセアラの学院へ入学。学院の寮では同室になる。
ユアンは初等部・中等部からのエスカーレーター。
クラトスは高等部から入学。
クラトス・
ユアン(22)
大学卒業。
クラトスは騎士団へ入団。
ユアンは大学院へ進学。
クラトス・
ユアン(23)
ハーフエルフ反乱。
テセアラの研究機関で働いていたハーフエルフが、大量にシルヴァラントへ  
逃亡する。エクスフィアの技術も共にシルヴァラントへ流出する。
ユアンもこの際にシルヴァラントへ。
クラトスは、反乱鎮圧時の活躍が認められ、一騎士団員から聖騎士に抜擢。
任命式で国王陛下に謁見。
  実験用として捕まっていたプロトゾーンに懐かれて、クラトスが引き取る。
クラトス(27) 天使化のプロセスを少し終える。
(この時点では、無機化を終えてません。
羽が生えて、基礎運動能力が大幅に上昇したのみ)
マーテル(27)・
ミトス(13)
マナの大量消費により、マナの枯渇が深刻化する。
ミトスはオリジンと契約するも、精霊王との契約は禁忌とされていた為、
ヘイムダールを追放される。
旅の途中、シルヴァラントの王都侵攻を聞き、テセアラ王都へ向かう。
  王都の下町で、ミトス・マーテル・クラトスが再会する。
クラトスの助けもあり国王に謁見するも、反逆罪の濡れ衣を着せられる。
ハーフエルフとして国から追われることになる。
クラトスも騎士団を辞め、ミトス達の旅に同行する。
  王国からの追っ手から逃れつつ、精霊たちと契約する為、各地を回る。
シルヴァラントへ渡る。
ユアンら(28)・
ミトス(14)
シルヴァラント帝国へ。
帝都に赴くも、ハーフエルフであることが露見し、捕まる。
尋問官として訪れたユアンと再会する。(ミトス・マーテルは初対面)
  シルヴァラント侵攻を止めるも聞き入れられず、最新の魔科学兵器を破壊して帝都を後にする。
ユアンも旅に同行する。
  シルヴァラント帝国からも追っ手をかけられる。
精霊と契約する為、各地を回る。
ユウマシ湖にも立ち寄り、ユニコーンの加護を得る。
  クラトスの天使化が進む。一時的に天使疾患にかかる。
他の三人も天使化をする。
(ハイエクスフィアは、クラトスが親しかったテセアラの研究機関から譲り受ける)
クラトスが魔道注入を受ける。
  テセアラ・シルヴァラント間の戦争を止めようと各地を回る。
  シルヴァラントによる、テセアラ王都侵攻軍の進軍の報を聞き、王都へ戻る。
しかし間に合わず、到着した時は王都は炎上していた。
城は落ちたものの、国王の救出に成功する。
  マーテルが永続天使性無機結晶症を発症する。
治す為に各地を回り、無事ルーンクレストを完成させる。
(この辺りで、ユアン・マーテルが婚約)
  テセアラ・シルヴァラント間を行き来し、停戦まで漕ぎ着ける。
1000年続いた大戦の終結。
これ以上のマナの消費を抑える為に、世界を二分する。
  デリス・カーラーン接近までの数年を、世の中を回りながら四人で暮らす。
  デリス・カーラーンのマナが照射され大樹は実をつけるが、そのせいで暴動が起きる。
大いなる実りを守ろうとしたマーテルが亡くなる。
  クルシス結成。
千年王国建国の計画に猛反対したオリジンを封印。



TOSはGC版・PS2版ともプレイ済みですが、捏造設定がごろごろ転がってます。
ラタトスクもプレイ済みですが、こちらを扱うことはなさそうです。
メインは、古代勇者様御一行(ミトス・マーテル・クラトス・ユアン 時々ノイシュ)です。
クラトスを中心に、ひたすら彼らを追いかけてます。
クラトス総モテ状態ですが、四人が四人とも相思相愛です。

当家の受け攻め度。(攻め・受け)
ミトス>マーテル>>>>ユアン>>(越えられない壁)>>クラトス
↑僅差

受け攻めというよりは、自分からガンガン行くよ!って人と、受け身がちってだけです。



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